Punchの甘えん坊将軍
フレブル・パンチとスローライフ
0306
XF27mmF2.8Rで海王丸パーク 
新しいカメラを手に入れて子供のように喜んでいるのですが、
ボディが変わった事で手持ちのレンズのキャラがどう変わる?
と言う事で、カメラが変わると2度美味しいのでありますよ。

で、今回合わせてみたのがXF27mmF2.8R。
現行フジフイルム中最薄最軽量ではないかな?
レンズが薄くなっただけで、ゴツイ一眼からライトなバカチョンにイメチェンです。

お気に入りのライカ風プロテクターを着けてもこんな感じ。
軽さは絶対的正義である。 超快適でバシバシ撮ります。

このレンズはX-M1用に着けっぱなしにしようと思って買った物。
でもなんだか切れ味がイマイチと言うか、もっさりした印象だった。
で、あまり出番が無かったんですけど、X-T2に合わせてみたら生き返った。

明るさのコントロール… つまり絞りが上手く行くと素晴らしい。

とりわけ晴天でたっぷりの光量があると簡単です。

焦点距離27mm(実質42mm程度)も悪くない。

今までこう言う写真はミスが多かったけど、X-T2のAF速度がそれを補ってくれます。

今日は晴天の土曜日と言う事で、普段の週末の5~6倍の人出でまあまあ賑やか。

ワンコ連れも多数… ご挨拶は楽しいです。

人様に対してのサービスも忘れて降りません。




ほとんどがパンチの体重の1/3以下の小さい子ばかり。

パンチのマッチョぶりが際立ちます。

XF27mmF2.8Rには絞りリングが無いのでカメラ側で絞ります。
それがイササカ面倒で独特の慣れが必要です。
もう1~2段階明るい方が、画的には綺麗になるでしょう。

フルサイズから20%へ縮小しても、必要以上に解像度の高さが窺えます。
これから明るい春を迎えるのが待ち遠しい…
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カイロプラクター・ヒメノ
Posted on 2017/03/06 Mon. 00:18 [edit]
0227
とりあえず、どう? 

と言う訳で、悪魔が勝手に手続したらしく、
なぜかマップカメラから荷物が届いたのだ…
そんな訳でX-T2。 愛用のレンズ35mmF1.4で試し撮り。

オリジナルから20%縮小した画像1200×800
そのオリジナルサイズから1200×800トリミング

X-T1でもかなり凄いのに、更にそれを進化させるとは…
操作フィーリングがまた格別に良くなっててベタ惚れ❤❤❤
とりあえず、報告的アップロード。 詳しくは追々に…
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カイロプラクター・ヒメノ
Posted on 2017/02/27 Mon. 21:34 [edit]
0105
2人目の神様降臨 
キタ・:*:.・,・ヾ(*´∀`*)ノ。・:*:.・,・アアア
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
とうとう買っちまったぜーー!
2つめの神レンズXF23mmF1.4R。

フジフイルムXマウントの大口径広角レンズです。
しかもF1.4と超明るい。
X-T1に着けて見た比較です。

見ての通りXF35mmF1.4Rより、少し長くて少し太いです。
ちなみに一人目の神様はこのXF35mmF1.4Rです。

この角度で見ると、標準レンズより納まりがイイ。(゚∀゚)
そしてレンズフードを付けると…

泣きそうなほどカッコイイ!!(; ̄ー ̄;)ジーン…
でも付けて歩くにはちょっとデカイかな~…
チョッと写してみた。(元画像の35%からトリミングです)
(←クリックで大)
予想通りの超高解像度と高速AFです。
次は23mmと35mmの比較です。
三脚にカメラを固定して被写体も動かさず、
レンズのみ交換して撮影した画角の差です。

これが23mm↑で、これが35mm↓です。

23:35=約1.5倍です。
次に色の比較ですが、

XF23mm↑で、XF35mm↓です。

僅かに35mmの方が濃い感じですが、大差は無いと言える範囲かも。
それよりも・・・
(←クリックで大)
ピンと合わせたのが青○ですが、赤〇部分の描写までヤバイ…
画角の関係で被写界深度が深くなるのでピンチが合う範囲が広い?
そして背景のボケ具合も、なんとも好みです。
パンチを写してみました。
元画像の20%なので1/5に縮小した画像です。

撮影距離が同じでもやや引いた画像になるけど、
それでも毛の1本1本も確実に捉えてくれます。
黒い部分を解像させると白い部分(明るい部分)は飛びますね。
それにしてもフレブルって、カメラを向けると必ず顔を背けますね…

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カイロプラクター・ヒメノ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
とうとう買っちまったぜーー!
2つめの神レンズXF23mmF1.4R。

フジフイルムXマウントの大口径広角レンズです。
しかもF1.4と超明るい。
X-T1に着けて見た比較です。

見ての通りXF35mmF1.4Rより、少し長くて少し太いです。
ちなみに一人目の神様はこのXF35mmF1.4Rです。

この角度で見ると、標準レンズより納まりがイイ。(゚∀゚)
そしてレンズフードを付けると…

泣きそうなほどカッコイイ!!(; ̄ー ̄;)ジーン…
でも付けて歩くにはちょっとデカイかな~…
チョッと写してみた。(元画像の35%からトリミングです)

予想通りの超高解像度と高速AFです。
次は23mmと35mmの比較です。
三脚にカメラを固定して被写体も動かさず、
レンズのみ交換して撮影した画角の差です。

これが23mm↑で、これが35mm↓です。

23:35=約1.5倍です。
次に色の比較ですが、

XF23mm↑で、XF35mm↓です。

僅かに35mmの方が濃い感じですが、大差は無いと言える範囲かも。
それよりも・・・

ピンと合わせたのが青○ですが、赤〇部分の描写までヤバイ…
画角の関係で被写界深度が深くなるのでピンチが合う範囲が広い?
そして背景のボケ具合も、なんとも好みです。
パンチを写してみました。
元画像の20%なので1/5に縮小した画像です。

撮影距離が同じでもやや引いた画像になるけど、
それでも毛の1本1本も確実に捉えてくれます。
黒い部分を解像させると白い部分(明るい部分)は飛びますね。
それにしてもフレブルって、カメラを向けると必ず顔を背けますね…



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カイロプラクター・ヒメノ
Posted on 2016/01/05 Tue. 06:08 [edit]
1104
イタリアの伊達男 
すみません、また三脚の話しです…(-_-;
私は三脚入手にヤフオク大活用するのですけど、
三脚ってみんな同じ形なので画像見ただけでは
具体的なサイズのイメージが掴み辛くて困ります。

ほら、今持ってる3本を並べても良く解からないでしょ?
そこで、1本ずつバラバラに置いて見ると、

まずは左から、安物ベルボン。 比較対象役にパンチが登場。

次はスリック・カーボン。 中級ミドルサイズな位置づけ。

最後、イタリア製のスタジオ用、プロフェッショナルユースの最高峰。
巨大っぷりが良く解かります。

ずらっと並べるとこんな感じ。 イタリア製は一番小さくしても90cmもある。

単独で全体像を。 ね?でかいでしょ!

一般的サイズのスリックと並べてこの差ですから…
ちなみにネットでググったら重量が5.5kg。
ま、2ℓぺットボトル4本弱だから余裕じゃん!と…
ところがそれは足だけの重量でした。 足だけではカメラは乗らず、使えません。
脚の上には雲台と言うカメラマウントツールが乗っかる訳ですが…

ちなみに単体で見た雲台がコレ↑なんですけどね?
これだけでも2kgあるんですよね~…(ペットボトル1本分ね…)

これがまた何ともメカニカルで超カッコイイの。
当社の3Wey雲台シリーズの中での最高峰!
3次元方向の調整フィールが超精密で最高!

ナンボ重たいからと言って、こんな風に筋トレ用具にしたりしてはイケません。

またパンチのおもちゃにして、ハンドルをカミカミさせるのもイケません。
スペック的には世界最高レベルの精密機械って事になってるそうですから。
でもこの雲台は当分出番が来ないんですけどね…

と言う事で、一旦取り外して、代わりに例の…

はい、V4-Unit 搭載です。
そもそも何でわざわざこんなゴッツイ三脚を買ったかと言うと、
SLIK・カーボンが軽過ぎて、エレベーターを横に伸ばしたら
カメラの重量で三脚ごと倒れるって事態が発生した訳ですよ。
それを防ぐにはもっと足を広げるかクッソ重たい三脚を使うしか無く、
足を広げた場合、その出っ張った脚が邪魔で被写体に寄れないのです。
で、お手頃価格で手に入る重たい三脚を探した結果、これと出会った。
で、話しは元に戻るのですが、手元に届いて改めてその大きさに驚いた訳ですよ…
画像に写ってる左肩のリングですが、何のためにあると思いますか?
これ、肩掛け用ストラップを取り付ける為のリングなんですよ…
雲台載せると1m以上で、重量が7.7kgもある三脚を背負うって、
イタリア人はアホですか? そもそもスタジオ用って書いてるし…
でも先日も語った通り、岩のように頑強で重たい三脚にカメラを載せると、
画像のクオリティがウンと上がるんです。 シャッター音まで変わります。

一昨日載せたリトープスの花が終わったようです。
花弁が朽ち果てて、メシベがある所に種が出来るそうです。
それから昨日衝動買いした、多肉ちゃん2種類。

250円と安かったです。 これって先月GETした、↓

これが大きくなった奴かもしれない。
もう一つはコレ↓。

可愛い多肉ちゃんを可愛く写すって、何気に難しい。
で、可愛いと言えば?

あ~、そうね、僕ちゃんね…

いや、可愛いですわ。
一月ばかり洗ってないから少々臭いますけど、画像からはバレないもんね。
あ、俺はお前のその臭いは嫌いじゃないってか、どっちかと言うと好きだぞ。
欧式カイロプラクティックの老舗
カイロプラクター・ヒメノ
私は三脚入手にヤフオク大活用するのですけど、
三脚ってみんな同じ形なので画像見ただけでは
具体的なサイズのイメージが掴み辛くて困ります。

ほら、今持ってる3本を並べても良く解からないでしょ?
そこで、1本ずつバラバラに置いて見ると、

まずは左から、安物ベルボン。 比較対象役にパンチが登場。

次はスリック・カーボン。 中級ミドルサイズな位置づけ。

最後、イタリア製のスタジオ用、プロフェッショナルユースの最高峰。
巨大っぷりが良く解かります。

ずらっと並べるとこんな感じ。 イタリア製は一番小さくしても90cmもある。

単独で全体像を。 ね?でかいでしょ!

一般的サイズのスリックと並べてこの差ですから…
ちなみにネットでググったら重量が5.5kg。
ま、2ℓぺットボトル4本弱だから余裕じゃん!と…
ところがそれは足だけの重量でした。 足だけではカメラは乗らず、使えません。
脚の上には雲台と言うカメラマウントツールが乗っかる訳ですが…

ちなみに単体で見た雲台がコレ↑なんですけどね?
これだけでも2kgあるんですよね~…(ペットボトル1本分ね…)

これがまた何ともメカニカルで超カッコイイの。
当社の3Wey雲台シリーズの中での最高峰!
3次元方向の調整フィールが超精密で最高!

ナンボ重たいからと言って、こんな風に筋トレ用具にしたりしてはイケません。

またパンチのおもちゃにして、ハンドルをカミカミさせるのもイケません。
スペック的には世界最高レベルの精密機械って事になってるそうですから。
でもこの雲台は当分出番が来ないんですけどね…

と言う事で、一旦取り外して、代わりに例の…

はい、V4-Unit 搭載です。
そもそも何でわざわざこんなゴッツイ三脚を買ったかと言うと、
SLIK・カーボンが軽過ぎて、エレベーターを横に伸ばしたら
カメラの重量で三脚ごと倒れるって事態が発生した訳ですよ。
それを防ぐにはもっと足を広げるかクッソ重たい三脚を使うしか無く、
足を広げた場合、その出っ張った脚が邪魔で被写体に寄れないのです。
で、お手頃価格で手に入る重たい三脚を探した結果、これと出会った。
で、話しは元に戻るのですが、手元に届いて改めてその大きさに驚いた訳ですよ…
画像に写ってる左肩のリングですが、何のためにあると思いますか?
これ、肩掛け用ストラップを取り付ける為のリングなんですよ…
雲台載せると1m以上で、重量が7.7kgもある三脚を背負うって、
イタリア人はアホですか? そもそもスタジオ用って書いてるし…
でも先日も語った通り、岩のように頑強で重たい三脚にカメラを載せると、
画像のクオリティがウンと上がるんです。 シャッター音まで変わります。

一昨日載せたリトープスの花が終わったようです。
花弁が朽ち果てて、メシベがある所に種が出来るそうです。
それから昨日衝動買いした、多肉ちゃん2種類。

250円と安かったです。 これって先月GETした、↓

これが大きくなった奴かもしれない。
もう一つはコレ↓。

可愛い多肉ちゃんを可愛く写すって、何気に難しい。
で、可愛いと言えば?

あ~、そうね、僕ちゃんね…

いや、可愛いですわ。
一月ばかり洗ってないから少々臭いますけど、画像からはバレないもんね。
あ、俺はお前のその臭いは嫌いじゃないってか、どっちかと言うと好きだぞ。
欧式カイロプラクティックの老舗
カイロプラクター・ヒメノ
Posted on 2015/11/04 Wed. 07:33 [edit]
1029
モノ撮り 
昨日あっけなく咲いてくれちゃったリトープスですが、

2日目も全力でパッカーンです。
それに続いて今日は、

Wパッカーン、その①

Wパッカーン、その②

Wパッカーン、その③と、結構豪勢に咲いてくれちゃってます。
そしてそして、なんとあれだけ愚図ってた先住黄色リトさんが、

やんわりと開花してるじゃあ~りませんか!!(((o(*゚▽゚*)o)))
やっぱ他の連中に刺激されたのかな?植物にも感情があるのかな?
それにしてもこの期に及んでも、なお半分だけってどこまでイケズなの?
まったくヤキモキさせやがる。
せっかくなので寄せて並べて記念撮影しておいたよ。

で、こんな写真を撮ってたアイテムを紹介します。↓

Velbon V4-unit です。

赤で囲った部分がV4-Unitで、青の部分はボールヘッド雲台です。
右の青矢印のハンドルの回転で赤矢印部分が緩み締まりし、
そこを支点にアームがフリーとなり360°3次元に自由に動きます。

てっぺんの四角い部分はクイックシューホルダーで、ここにカメラが乗ります。

そして横にあるクランクハンドルで、

前方向、(画像では左方向)に、

水平エレベーターが20cm程度伸びます。
これの先端に乗せたカメラは宙に浮いたような状態となり、
手持ちではもちろんの事、三脚だけでも不可能なアングルでの撮影が可能となります。
でも使ってみて、このベースになっているSLIK三脚の弱点も見えてしまいました。
頑丈なのは良いけど、カーボンであるが故にベースとしては軽過ぎるんです。

それと赤丸の部分、三脚のエレベーターシャフトが細くて強度不足です。
どんなに足が丈夫でも、この部分で首振りしたら全てが台無しです。
結果的に、エレベーター伸ばさず使う時限定の三脚であると判明しました。

V4-Unitを装着したまま、このまま足を閉じて収納です。

上から見下ろすアングルで・・・ ストロボ強すぎ、ってか絞り開き過ぎ。

この正面から見た顔で、神レンズ35mm-F1.4の威力を検証するとこうなります。↓

左目のドアップ。 いや~、肌が綺麗だわ。 目ヤニとか涙ヤケが皆無だわ。
と、まぁ~、こんなことして遊んでいるんですけどね…


夕方散歩に行って帰ってきたら、

黄色いリトープスが渋々開花していました。
多分これがコイツの全開ではないでしょうか?
でもこんなリトープス達ですけど、

やっぱり夜には閉じちゃうのね・・・(^^;;

そしてこっちの先住組は、多分今年は花咲かないな・・・
欧式カイロプラクティックの老舗
カイロプラクター・ヒメノ

2日目も全力でパッカーンです。
それに続いて今日は、

Wパッカーン、その①

Wパッカーン、その②

Wパッカーン、その③と、結構豪勢に咲いてくれちゃってます。
そしてそして、なんとあれだけ愚図ってた先住黄色リトさんが、

やんわりと開花してるじゃあ~りませんか!!(((o(*゚▽゚*)o)))
やっぱ他の連中に刺激されたのかな?植物にも感情があるのかな?
それにしてもこの期に及んでも、なお半分だけってどこまでイケズなの?
まったくヤキモキさせやがる。
せっかくなので寄せて並べて記念撮影しておいたよ。

で、こんな写真を撮ってたアイテムを紹介します。↓

Velbon V4-unit です。

赤で囲った部分がV4-Unitで、青の部分はボールヘッド雲台です。
右の青矢印のハンドルの回転で赤矢印部分が緩み締まりし、
そこを支点にアームがフリーとなり360°3次元に自由に動きます。

てっぺんの四角い部分はクイックシューホルダーで、ここにカメラが乗ります。

そして横にあるクランクハンドルで、

前方向、(画像では左方向)に、

水平エレベーターが20cm程度伸びます。
これの先端に乗せたカメラは宙に浮いたような状態となり、
手持ちではもちろんの事、三脚だけでも不可能なアングルでの撮影が可能となります。
でも使ってみて、このベースになっているSLIK三脚の弱点も見えてしまいました。
頑丈なのは良いけど、カーボンであるが故にベースとしては軽過ぎるんです。

それと赤丸の部分、三脚のエレベーターシャフトが細くて強度不足です。
どんなに足が丈夫でも、この部分で首振りしたら全てが台無しです。
結果的に、エレベーター伸ばさず使う時限定の三脚であると判明しました。

V4-Unitを装着したまま、このまま足を閉じて収納です。

上から見下ろすアングルで・・・ ストロボ強すぎ、ってか絞り開き過ぎ。

この正面から見た顔で、神レンズ35mm-F1.4の威力を検証するとこうなります。↓

左目のドアップ。 いや~、肌が綺麗だわ。 目ヤニとか涙ヤケが皆無だわ。
と、まぁ~、こんなことして遊んでいるんですけどね…



夕方散歩に行って帰ってきたら、

黄色いリトープスが渋々開花していました。
多分これがコイツの全開ではないでしょうか?
でもこんなリトープス達ですけど、

やっぱり夜には閉じちゃうのね・・・(^^;;

そしてこっちの先住組は、多分今年は花咲かないな・・・
欧式カイロプラクティックの老舗
カイロプラクター・ヒメノ
Posted on 2015/10/29 Thu. 22:55 [edit]
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