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Punchの甘えん坊将軍

フレブル・パンチとスローライフ

0305

2023年の渓流解禁しましたが…  


3月1日、待ちに待った渓流解禁日でした。
大変良い天気で気温も高く、夢の様な解禁日でした。

が・・・

その日の私はまだ確定申告が終わらせておらず、
    申告が済むまでフライ関係は何もしないと決めてた。

と言う事で、3月5日現在、まだ釣りに行ってません。(´・ω・`)

と言う事で、昨年の9月22日の釣りのレポなど上げて見ます。

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前回は先行者と会って、楽しい釣行ではありましたが
    個人的には消化不良気味だったので今日はリベンジ。

張り切って早く着き過ぎてまだ暗い。
9月22日で日の出が大分遅くなってたと気付く…


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で、パン食べたりお茶飲んだりで、着替えて準備終えたのが5時50分。
丁度良い明るさになりました。

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川に入って速攻で1尾釣れました。  今日は幸先が良いぞ!

とは言え、何尾釣れるか分からないので最初の魚の写真は沢山写します。

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と思ったら、シャッター押した瞬間手から消えた。
魚が居るはずの手の形よww

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はい、気を取り直してもう1回。  良い顔をしています。

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更に続けてもう1尾。  少し青味がかった綺麗なイワナです。

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フライの赤いインジケーターが見えています。

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正面から見ると唇に皮1枚でした。
こう言うの、乱暴に扱うと皮が切れて逃げてしまいます。

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同じポンドで続けてもう1尾釣りました。

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先のイワナと同様に青く透き通った体色。  ちなみにヒットフライも同じです。

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ブラウン系のエルクヘアカディス。

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ここのイワナは鰭がデカイです。

実は釣りを始めて1時間もしない内に雨が降り出していました。

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珍しくチェストハイウエーダーを履いていたので
    濡れるのは両肩と両腕だけなので全く苦にならないです。

むしろ暖かい雨に濡れながら川に立って釣りをしているのが超楽しくて
    なんだか嬉しくて嬉しくて声を出して独り言を言いながらニヤニヤしてました。

230305c5.jpg
そしてこう言う強めの雨の日は魚に気配を気取られにくく
    警戒心がダルダルに緩んだイワナが良く釣れるのです。

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なんか顔つきまで緩い気がするのは気のせいでしょうか?

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ヒットフライはスタンダードなエルクヘアカディス。

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その後もバンバン魚は釣れまして、

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良く釣れる時と言うのは気が緩みがちになりまして

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大分ゴールに近づいたころにアクシデント発生です。

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一瞬合わせが遅れたイワナがなんとフライをガッポリ呑んでいました。
随分深い所の針は外すのに大変手古摺り、大量出血させてしまいました。

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暫く流れれの緩い所で要素を見ましたが、容態は芳しくなく助かりそうもありません。

残念ながらこのイワナ、持ち帰って食べる事にしました。
そう言えば数日前、イワナの塩焼きが食べたいってやり取りしてたな…

すまん食べて供養だ。

230305e4.jpg
そしてその後もう1尾。  
これにて本日の釣り終了なので水中撮影などしてみました。

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デジカメを水に沈めるとモニターが鏡の様に光って全く見えません。
なので撮影は山勘です。  でもまぁまぁのが撮れました。

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さて終了です。

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雨はずっと止まないままでした。

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道路から、暫く前に釣りをしてた渓を見下ろします。

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ああ、あそこは2尾続けて釣れた場所だ。

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はい、車に到着。
なんかこう言う時の車って健気に見えますねw

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着替えが終わってこの時間。

早々に帰って休みましょ。
今日は沢山釣れて最高でした。 雨も最高ww

前回、要修理のフェルールです。

230305g2.jpg
どうやって安全に外そうかと想像しながら数日…
実際に手に取って触ってたらスポッと抜けましたwww

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抜けた中身を見て分かった。  過去に1回抜けてる。
それをド下手な下巻きで済ませて、きっと瞬間ボンドで接着してたっぽい。
こんなんで再接着できる訳が無いじゃないか…

と言う事で、こう言う時の接着剤はこれ一択です。

230305g5.jpg
二液混合タイプのエポキシ系接着剤。

230305g4.jpg
これはこの春早めに使いたいロッドなので早めに直します。

ではまた・・・

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Posted on 2023/03/05 Sun. 19:26 [edit]

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0207

久し振りにフライフィッシングのレポ(過去のログ)  


こんにちは。  先月の大寒波の後の被害が国内で大きかったようです。
我家も1月25日の夜中にボイラーの配管が凍結し、2日間シャワーが使えませんでした。
まぁ今の時期、大汗かく事も無いので2日間ぐらい体洗わなくても何て事もないのですけど。

それより立春が過ぎた今日ですが、気温が10℃を超えました。
2月の後半は記録的な暖冬に変わるとの事で、3月は超暖かいらしいですね。

と言う事で、十数年振りに3月1日の渓流解禁部が待ち遠しい今日この頃。

今日は去年の釣行の残り分をアップします。

と言う事で、記事は8月31日の釣りのレポとなります。

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行った先は八尾町の川。 
ここは我が家から一番近いイワナが釣れる川です。

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到着して着替えを終えた頃、雨が降り出しました。

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写真で見てもハッキリ解るくらいの大雨ですw
出鼻を挫かれた私は巨木の下で雨宿り。

幸い10分ほどで雨は上がりましたが、足元がビショ濡れで厄介です。

どうせ川に入るのに何を?と思われるかもしれませんが、

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川に入るにはこんな急な斜面を下るのです。
雨の後はズルズルに滑るのでヤバイのです。

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そんな苦労の甲斐あって、取り敢えず1尾釣れました。

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油断してたらネットから飛び出した。  危ない危ない。  すぐに撮影します。
ここイワナはオレンジが強めに出ている美しい体色をしています。
口から咥えたエルクの羽根が出ています。

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その後、1段上のエリアで2尾目のイワナが釣れました。

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これのヒットフライはエルクヘアカディス。
わずかに口の中から羽根が見えます。

先の魚と同様に、ゆっくりポコッと咥える時は結構奥に入りがちです。

230206b4.jpg
更にもう1尾追加です。
今度の魚はお腹がポッテリと太っちょです。

230206b5.jpg
またしてもネットから自力で脱走。  上から見ても太いなww

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太っちょイワナは顔も優しい。

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ゆっくり水に戻りました。  尾びれが大きいのが印象的。

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しばらく休んでると思ったら、この後は一瞬で消える様に泳ぎ去りました。

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この川は流域が短く、ダムの堰まですぐに着きます。
この如何にもって感じのポンドには魚は居ませんでした。

なんか、以前はもっと魚が居る印象だったのにな~・・・

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いつもより3時間以上遅い出発だったのに、まだこんな時間。
やっぱこの川は短いわ。

で、帰り道・・・

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行く時見てた下流域に入って見ました。

230206d2.jpg
親切にこんな階段があって、めっちゃ入り易いww

しかし・・・

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こんな素晴らしい渓相なのに、まっっっっったく魚の気配が無い。
イワナどころか、ハヤもウグイもオイカワも居ない。

ってことで、この日の釣りはここで終了。

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車に戻ると1時過ぎ。  いい時間だわw

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結構クネクネと山深く入るのですが、意外と燃費が伸びました。

そして1月末ごろですけど・・・

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メノウガイドをGETしました。

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それと一緒にスネークガイドも。

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フライロッドはこのスネークガイドが標準です。

230206e4.jpg
構造は至ってシンプルで超軽量。

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ロッドのアクションと曲がり具合に影響を与え難いのです。

と言う事で、次回からは9月分に入ります。
では、また。

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Posted on 2023/02/07 Tue. 00:18 [edit]

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渓流フライフィッシング 2回目  


初回のFFデビューから3週間後、2回目のFFに行ってきました。

今回行ったのは早月川。  
実はこの川、2013年7月22日にパンチと来たことがある川です。

個々の最上流部は馬場島と言って、日本的に有名で大変険しい剱岳登山口のベースである。

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さて出発は日の出前の5時過ぎ。
朝焼けの空を見るのはパンチと散歩に行かなくなった今、随分久し振りです。

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さて早月川沿いの上市町伊折に到着。
遠く山の先端部だけに朝日が当たり、下はまだ薄暗い。

そして気温が何と16℃! さすがは高地、涼しいを通り越して寒い。

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実はこの少し手前でイノシシの子供数頭に出会った。

221003a4.jpg
この画像の中だけでも6頭写っています。

以前(18年以上前)は県内でイノシシなんて見た事無かったのに
FFを再開した今年は、上市や八尾で数回目撃している。
イノシシは何気に怖いw

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そして肝心の川。
遠めに見てもハッキリ分るほどの大増水。
こりゃ~手強いぞ・・・

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そしてこの日は以前ヤフオクで買ったロッドのデビューの日。

221003b4.jpg
多分 made in china ?と思しき6フィート9インチ 4番 。  6’9”#4 と表示します。
100%ハンドメイドのこんなバンブーロッドが新品で21000円で買えた。

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河原に降りたら人が敬礼しているような模様が入った石があった。

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さて問題の川ですが、予想を超える大増水で激流でした。

221003b2.jpg
草が生えている場所は普段水が無い場所。

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この辺りも普通はただの砂利っぱらのところが、増水で一面川化しています。

水面が通常の5~6倍? だとしたら、魚も5~6倍散ってる理屈でもある。
ここでは惨敗。  魚の影さえも見なかった。

221003c3.jpg
川から上がると気温も25℃ほどに上がってて周り中でキリギリスが鳴いていた。
ササッと3ペア6匹捕獲して持ち帰ることにした。

221003c4.jpg
それからサルナシも生っているのを見つけた。

221003c5.jpg
このサルナシ、大きさは巨峰ほどで、実は野生のキウイフルーツの原種である。
これを品種改良してキウイフルーツを作り上げたって、人間は凄いねw
因みに食べられるのは9月末から10月。  この時は硬くてシブいです。

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少し上流部の対岸へ移動しました。  

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すっかり晴天で30℃を超えました。
ここからはウェーダーを脱いで、シューズだけで入ります。

そして頑張って頑張って

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念願の1尾を釣り上げました。

221003d4.jpg
直射日光下のイワナは少し青味がかってて美しい魚体です。

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サイズは23~4cm程度でしょうか。

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絶妙の位置に素晴らしいフッキングをしています。
こう言う掛かり方だと一瞬で針を外せます。

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ネットからそっとリリースしました。
綺麗な川の綺麗な水の中の綺麗なイワナ。

221003e3.jpg
暫くの間、見惚れてしまいました。

次に向かった先はゾロメキ神社の近くです。
221003e4.jpg

先の述べた通り、2013年7月22日にパンチと息子と一緒にこの場所でイワナを釣っています。

その時のブログはコチラです。 → 2013、7、24 パンチ渓流デビュー

釣りに行ったのは7月22日ですが、奇しくもアップしたのは7月24日でした。

221003e5.jpg
はい、ところでその神社の横ですが、激流!!
中央部の青い辺り、川と言うより最早滝です。

221003f1.jpg
パンチと来た時は息子がクロックスで入れるくらいのチャラ瀬でしたが、
今はその頃より3mほど川底が下がってて水面も低く、危なくて入れませんでした。

この先(上流は)一層川幅が狭くなる。
と言う事は流速も相当増す訳で、ここでこの日の釣りは諦めました。

221003f2.jpg
日の出前に家を出て、1時間半かけて来た早月川ですが、
昼前にアッサリ諦めて帰路に就きました。

221003f3.jpg
途中、1本隣の小早月川へ行って見ましたが、
そこも大増水の爪痕で荒れ放題で釣りどころではありませんでした。

221003f4.jpg
で、自宅到着が13時44分。  なんて健全な事でしょうww

この日は大増水に負けて敗北感を味わいました。
それでも宝石のようなイワナが1尾釣れたので満足です。

最後にもう一度2013年のブログのリンクを貼っておきます。
まだ1歳4ヶ月の超可愛いパンチの画像を見てやってください。

ではまた・・・

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Posted on 2022/10/03 Mon. 15:59 [edit]

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0920

改めまして、釣りに行った話し。  


8月8日、午前3時45分頃、実質的に18年振りに釣りに行きました。
    朝飯と昼飯にすき家の牛丼を買い込み、目指す渓流に向かいます。

そして途中コンビニに寄ったりしつつ、現地到着は5時20分頃。
    取り敢えず飯も食わずにいそいそと着替えとロッドの準備開始。

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前回の写真と同じですけど、準備完了。

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川の水はあくまで清く透明。

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私が釣りをしてた川は御覧の通り、なかなかに険しい。

多分ピットブルやラブラドールの様な中大型犬なら同行は可能だろうけど、
     いくら運動能力が高かろうと、フレンチブルドッグのパンチには荷が重い。

と言う理由で・・・

パンチを一人留守番させておくことが出来ず、
     長らく渓流釣りには行かないでいたのでした。 

220920a4.jpg
さっそく釣れました。  幸先の良いスタートです。

が・・・

まず老眼がとんでもなくヤバく、+2.5の老眼鏡が役に立たない。
そして全身の関節が硬くなってて身体が自由に動かない。
それに加えて著しい筋力低下で石の乗り越えや流水の中で踏ん張りが利かない。
更に長年のブランクでキャスティングがド下手になっててポイントにフライが届かない。

220920a5.jpg
それでもこんなに素晴らしいイワナが連れてくれました。

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ヒキガエルも居ました。 ピョンピョン跳ねず、のしのし歩くカエルです。

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カワゲラの抜け殻もありました。  トンボで言う所のヤゴの抜け殻と同じです。

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はい! また釣れました。  見事にフライがフッキングしています。

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そのフライを手早く外してサッサと撮影して速やかにリリースします。

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イワナが掛かって形が崩れていますけど、
    コーチマンパラシュートってパターンです。(多分…)

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ほい! また釣れました。  同じ所に同じ様にフッキングしています。

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ヒットフライはイワイ・イワナの赤です。

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更に釣れました。  4尾目でしたっけ?

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前のフライで連荘です。  浮力は弱めながら丈夫で優秀なフライです。

自分が想像してた1/3程の所で急激な疲労と空腹に襲われました。

それに加えて予想外のトラブルが発生しました。

220920c5.jpg
なんとウェーディングシューズの先端がパカパカ開きました。
これは水量が多い渓流に置いて最悪なアクシデントです。

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空はこんなに青く、どこまでも良い天気だし、

220920d2.jpg
こんなにも素晴らしいポイントが連続すると言うのに…

集中力が途切れてしまって釣りを止めて帰る事にしました。
とは言え、ここは深い深い谷底の渓流。  容易に上れる場所が無い。

そして歩くうちにウェーディングシューズの崩壊が一段と進む。
220920d3.jpg
本来足首に巻くグラベルガードを足の甲に巻き付けてみた。
よし! これでまた歩ける。

そうこうしていると上がれるポイントを発見して、道路に上がれました。
220920d4.jpg
上がったのはこの辺。  15m~20m程でしょうか?

この川は高い所だと50~60mほどありますからね~…

220920d5.jpg
そしてこんな道を20分ほどトボトボ下ります。

車に辿り着いた時は足ガクガクでヘトヘトで飯どころではなかった。
サッサと着替えて帰って1秒でも早くシャワーを浴びたい。

で、壊れた靴を脱ぐ段に来て驚愕しました。

220920e1.jpg
横から見たらこう・・・

220920e2.jpg
上から見たらこう・・・

220920e3.jpg
裏から見たらこう・・・

よくもまぁこんな状態で辿り着けたもんだww

やっぱ20年以上前に買って3シーズンほど履いた後
    18年間放置してあったシューズには無理があったかww

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朝の4時前から往復120km走って、疲労困憊して家に帰ったのが昼過ぎでしたww
有り合わせでとりあえず行って見ましたって感じの釣行としては上々だったと思います。

そしてここからは元気だったころのパンチの自慢。

220920e5.jpg
相変わらず尻画像ですww

僕がパンチの一番凄いと思って大好きだったところ。
それはパンチが他の犬に対峙した時の対応姿勢。

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こんなゴッツイ子が

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グイグイ来ても

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こんな風にヤンチャな子が

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好き放題して来ても

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逃げず臆せずたじろがず

毅然と構えて受け入れる懐の深さと胆の太さ。
そこそこの犬に顔を噛まれても反撃せず振り払うだけ。
こんなにスゲー犬はそうそう居ないのです。

本当に本当にハンサムでイイ犬だったなー・・・

220920f6.jpg
そして家ではスーパー甘えん坊だった。

「雪が降ったど…」 って顔してます。

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Posted on 2022/09/20 Tue. 15:53 [edit]

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0913

ご無沙汰しております  


すっかりご無沙汰しております。

近況報告など少々

実は8月に入ってから渓流釣りを再開しております。

220913a1.jpg

と言うのも・・・

パンチロスで何もしなくなって
    散歩にさえ出なくなった私は
        ヒマな一日など1日中オンゲ。

と言う事はほぼ座りっぱなしでダラダラしてて
    お客さんに大丈夫ですか?と心配されてた始末。

そこで頑張って重い腰を上げました。

220913a2.jpg

季節は既に秋。

220913a3.jpg
渓流釣りのシーズンは9月30日までです。

私にとって渓流釣り自体が実質15年ぶりほどで、
    リスタートするに当たっては問題が山積みでした。

今後は当ブログは釣りの話しがメインになって行くと思います。

その目一杯無理して再開した初日が8月8日でした。

220913a4.jpg
色々大変だったのですが、とりま魚は釣れました。

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超絶美しいイワナです。

そして釣りに伴い、数年振りに起動させたコンデジから

220913b1.jpg
なぜか1枚だけ写したパンチの写真が出てきました。
日付は2016年の10月20日。  なんと4歳半のパンチです。

ビックリしました。  泣きました。  出てきてくれてありがとう。

220913b2.jpg
そして釣りに行って感じた恐ろしいほどの体の衰えw
想像の20倍は老化と言うか、腐りきってたw

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こう言う山岳渓流では川から赤ルートで30mほど崖登りとか敢行します。
釣り終わった後は全身筋肉痛でヘトヘトでヘロヘロです。

とまあ、そんな釣りの詳しい話しは次回から。

今日の〆は元気だったころのパンチの画像で終わります。

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2020年2月19日の海王丸パーク散歩中のパンチ。

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そしてこちらは同年同月28日の日向ぼっこ中のパンチ。

220913b6.jpg
まぶしいw

カワヨwww   そしてやっぱり寂しい

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Posted on 2022/09/13 Tue. 22:47 [edit]

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