Punchの甘えん坊将軍
フレブル・パンチとスローライフ
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移動して庄川中流域 
さて海王丸パークから移動してきたのは庄川中流域。
中流と言っても、それはあくまで県内でのレベルの話し。
庄川の源流から見ると、ここでも海の直前ってところです。

もうそろそろ日没で、夕日が綺麗な時間です。

でも夕日を背にするとまだまだ青空。 赤トンボが乱舞しております。

でもやっぱり夕日は赤い。 野バラの赤い実が一段赤く映えますね。

そして秋と言えばススキも忘れてはいけません。
最近は富山でもこう言う写真が撮れる所が少なくなりました。

でもここへ来た目的は植物ではなく、水。
この水の中にはエビや小魚が沢山居るのです。
15cmほどの魚が居たので捕ってみたら鮎でした。

そうこうしてたら日が沈んだ。
何でもないただの雲が夕日に燃えるとどうしてこうも芸術的に見えるのか…

暗くなったので高感度撮影に切り替えです。
すると一気にAF速度が遅くなってしまいます。

セイタカアワダチソウとか言う草。 でもこれはあまり背が高くなかった。

画像編集しててふと思ったのですが…
なんかこの画像を見てて「素晴らしい世界旅行」のオープニングを思い出した。
そこでYouTubeで探して見たけど、沈み行くデッカイ夕日がチラッと写るだけだった…
おかしいな~、夕焼けの平原の遠くを歩く象か、動物の映像があったと思ったんだけどな~…
「素晴らしい世界旅行」が解る年代の方だけに理解してもらえる守備範囲の狭い話題でした。

薄暗くなった庄川の本流。

そして益々暗くなって、夕方と夜の中間的時間。

コカコーラの車がミニカーみたいで可愛い。(なぜジオラマ撮影しなかったのかと…_l ̄l●)

で、今日の獲物。 大量のアナカリスと沢山のモエビと小魚1尾。

水鉢に入れて見た。 モエビ (・∀・){イパーイ!!
嬉しくてじ~~~っと見つめてたら、
む?これはアメリカザリガニのベビーじゃないか?? モエビより小さい。
そんな今日一日の最後はパンチの影絵の大画像です。
(←クリックで大)
(←クリックで大)
(←クリックで大)
(←クリックで大)
明日も晴れますね。
欧式カイロプラクティックの老舗
カイロプラクター・ヒメノ
中流と言っても、それはあくまで県内でのレベルの話し。
庄川の源流から見ると、ここでも海の直前ってところです。

もうそろそろ日没で、夕日が綺麗な時間です。

でも夕日を背にするとまだまだ青空。 赤トンボが乱舞しております。

でもやっぱり夕日は赤い。 野バラの赤い実が一段赤く映えますね。

そして秋と言えばススキも忘れてはいけません。
最近は富山でもこう言う写真が撮れる所が少なくなりました。

でもここへ来た目的は植物ではなく、水。
この水の中にはエビや小魚が沢山居るのです。
15cmほどの魚が居たので捕ってみたら鮎でした。

そうこうしてたら日が沈んだ。
何でもないただの雲が夕日に燃えるとどうしてこうも芸術的に見えるのか…

暗くなったので高感度撮影に切り替えです。
すると一気にAF速度が遅くなってしまいます。

セイタカアワダチソウとか言う草。 でもこれはあまり背が高くなかった。

画像編集しててふと思ったのですが…
なんかこの画像を見てて「素晴らしい世界旅行」のオープニングを思い出した。
そこでYouTubeで探して見たけど、沈み行くデッカイ夕日がチラッと写るだけだった…
おかしいな~、夕焼けの平原の遠くを歩く象か、動物の映像があったと思ったんだけどな~…
「素晴らしい世界旅行」が解る年代の方だけに理解してもらえる守備範囲の狭い話題でした。

薄暗くなった庄川の本流。

そして益々暗くなって、夕方と夜の中間的時間。

コカコーラの車がミニカーみたいで可愛い。(なぜジオラマ撮影しなかったのかと…_l ̄l●)

で、今日の獲物。 大量のアナカリスと沢山のモエビと小魚1尾。

水鉢に入れて見た。 モエビ (・∀・){イパーイ!!
嬉しくてじ~~~っと見つめてたら、

む?これはアメリカザリガニのベビーじゃないか?? モエビより小さい。
そんな今日一日の最後はパンチの影絵の大画像です。




明日も晴れますね。
欧式カイロプラクティックの老舗
カイロプラクター・ヒメノ
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Posted on 2014/10/27 Mon. 18:14 [edit]
0903
富岩運河両岸・番外編 
運河沿いを歩いてて目についた花とか…

夏の花、ノウゼンカズラ。
運河右岸、中島閘門手前にオイルフェンスがあって…

この下(水中)には1mほどの網が下がっててそこにはザリガニが居た。
他にも色々と生物が網に寄り添うのが見えてた。
そんな所へプラケース(飼育ケース)と捕虫網を持った父子が登場。
何を狙っているのかと見てたが、イマイチ良く解からん…
そしたらハグロトンボが居た。 しかしお父さん、網が届かず…
ただウロウロしてるだけとなったので、「そこにザリガニが居たよ。」と教えたが…
父子が持ってる網は白い捕虫網で、基本的に水中はNGなのです。
でも息子がどうしても捕れと言うので水に入れたが…
残念ながらそこに居たザリガニは釣り糸に絡まって死んでた。 落ち込む子供…
可哀想だったので横に魚が居る事を教えた。 それを見て引いてしまうお父さん…(^^;
見つけた魚は40cmほどの雷魚だった。 渋々網を入れたがお父さん、ちょっとヘタ…
軽くスルーされて失敗。 次はさらに横に現れた魚。 一層引くお父さん。
現れた魚は60cm級の野鯉。 さすがにこれには挑まず…
最後に僕が最初に見つけたザリガニを教えた。

やっと捕獲成功! 息子は大喜び。 しかしビビって持つのを躊躇するお父さん。
最大級のアメリカザリガニは赤を通り越して黒っぽい巨体。 子供大満足でした。
本当はお父さんはパンチを触りたかったんだ。 イイ子イイ子してもらった。
そして対岸へ…
コチラには花が沢山咲いてた。

名前が判りません、白い花。

これは形からしてマメ科の植物っぽい… 鮮やかなピンクでした。
そんな時、視界の端っこをトンボが横切った。 ほんの一瞬…
なんだろ?? シオカラトンボ♂にしては妙に小さい。 知らないトンボだった。
どうしても正体を知りたくてマジになって探した。 そしたら居た。 これ・・・

サイズも特徴も赤トンボなのだが、腹部が白い。
頭の中の引き出しを全部開いて調べると最初に出てきた名前がシオヤトンボ。
しかしどうも違うと… ギリギリ最後に出てきた名前がコフキトンボ。 多分コレっぽい。
葉っぱの先のトンボが風に揺れて揺れて非常に撮影が困難。
今だから言うけど58枚写してた。





その内、種類の特定に使える画像は3枚だけだった。 ありがとうデジカメ。
そしてその正体はやはりコフキトンボだった。 実物を見たのは初めて。
いや~、ちょっと昔の血が騒いだよ…
昆虫>生動>動物>植物と、熱狂的に自然と生き物が大好き。
暫く歩いて噴水? 水のオブジェ

なんと躊躇なくパンチが水に入ってる!!



そうとう凄いよ、じつは、これ… 少し慣れたかな??
その後も花、花、花、、、

名前判りませんけどピンクの花。

同じ花の濃いピンク。

同じく、薄いピンク。 全部同じ花。

これはまた違うピンクの花。 最近はこういうの面倒で調べるのがシンドイです。
でも花はどれも綺麗ですね。
欧式カイロプラクティックの老舗
カイロプラクター・ヒメノ

夏の花、ノウゼンカズラ。
運河右岸、中島閘門手前にオイルフェンスがあって…

この下(水中)には1mほどの網が下がっててそこにはザリガニが居た。
他にも色々と生物が網に寄り添うのが見えてた。
そんな所へプラケース(飼育ケース)と捕虫網を持った父子が登場。
何を狙っているのかと見てたが、イマイチ良く解からん…
そしたらハグロトンボが居た。 しかしお父さん、網が届かず…
ただウロウロしてるだけとなったので、「そこにザリガニが居たよ。」と教えたが…
父子が持ってる網は白い捕虫網で、基本的に水中はNGなのです。
でも息子がどうしても捕れと言うので水に入れたが…
残念ながらそこに居たザリガニは釣り糸に絡まって死んでた。 落ち込む子供…
可哀想だったので横に魚が居る事を教えた。 それを見て引いてしまうお父さん…(^^;
見つけた魚は40cmほどの雷魚だった。 渋々網を入れたがお父さん、ちょっとヘタ…
軽くスルーされて失敗。 次はさらに横に現れた魚。 一層引くお父さん。
現れた魚は60cm級の野鯉。 さすがにこれには挑まず…
最後に僕が最初に見つけたザリガニを教えた。

やっと捕獲成功! 息子は大喜び。 しかしビビって持つのを躊躇するお父さん。
最大級のアメリカザリガニは赤を通り越して黒っぽい巨体。 子供大満足でした。
本当はお父さんはパンチを触りたかったんだ。 イイ子イイ子してもらった。
そして対岸へ…
コチラには花が沢山咲いてた。

名前が判りません、白い花。

これは形からしてマメ科の植物っぽい… 鮮やかなピンクでした。
そんな時、視界の端っこをトンボが横切った。 ほんの一瞬…
なんだろ?? シオカラトンボ♂にしては妙に小さい。 知らないトンボだった。
どうしても正体を知りたくてマジになって探した。 そしたら居た。 これ・・・

サイズも特徴も赤トンボなのだが、腹部が白い。
頭の中の引き出しを全部開いて調べると最初に出てきた名前がシオヤトンボ。
しかしどうも違うと… ギリギリ最後に出てきた名前がコフキトンボ。 多分コレっぽい。
葉っぱの先のトンボが風に揺れて揺れて非常に撮影が困難。
今だから言うけど58枚写してた。






その内、種類の特定に使える画像は3枚だけだった。 ありがとうデジカメ。
そしてその正体はやはりコフキトンボだった。 実物を見たのは初めて。
いや~、ちょっと昔の血が騒いだよ…
昆虫>生動>動物>植物と、熱狂的に自然と生き物が大好き。
暫く歩いて噴水? 水のオブジェ

なんと躊躇なくパンチが水に入ってる!!




そうとう凄いよ、じつは、これ… 少し慣れたかな??
その後も花、花、花、、、

名前判りませんけどピンクの花。

同じ花の濃いピンク。

同じく、薄いピンク。 全部同じ花。

これはまた違うピンクの花。 最近はこういうの面倒で調べるのがシンドイです。
でも花はどれも綺麗ですね。
欧式カイロプラクティックの老舗
カイロプラクター・ヒメノ
Posted on 2013/09/03 Tue. 23:55 [edit]
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