Punchの甘えん坊将軍
フレブル・パンチとスローライフ
1006
組織球腫って知ってますか? 
実はパンチ君の左手に“組織球腫”と言う腫瘍ができてました。
コレです。↓↓↓

画像は9月15日に撮影したものですが、
多分8月末頃に出来はじめ、徐々に大きくなって、
最大の頃が上の画像の頃で、グリーンピース程でした。
本人は痛くも痒くもないらしく、特に気にはしていなく、
時々腹這いになるとちょうど口の所に来るので
何となく気づいたときにペロペロしていました。
9月7日に病院で細胞検査をしてもらい、良性と断定。
このまま2ヶ月程度様子を見ましょうと言う事になった。
通常は自然治癒するとの事だったので安心していました。
検査の時、太い注射針を刺されてキャイ~ンって悲鳴を上げました。
それから2週間ほどはほとんど変化は無いまま過ぎて、
20日目くらいから急に小さくなり始めた。↓

そして9月30日の画像がこれ。↓

ほとんど無くなりました。 別角度から…↓

あとは毛が生えたらOKですね。
いや~、良かった良かった。
今月末まで変化が無かったら手術しましょ!って言われてたもんだから…
組織球腫以下説明
犬には非常に多く見られますが、猫では極めて稀にしか見られない。
この腫瘍は良性(非癌性)の腫瘍で、年齢の若いペットに出来るのが一般的。
ボクサー、ダックスフント、コッカースパニエル、グレートデン、
シェットランド・シープドッグと言った犬種が、他の犬に比べて出来易い傾向にある。
組織球腫ができる場所は、通常は頭、顔、耳、肢に限られる。
大きさはだいたい直径が2.5cm以下でボタン、又はドーム型をしており、
潰瘍化するのが普通です。
コレです。↓↓↓

画像は9月15日に撮影したものですが、
多分8月末頃に出来はじめ、徐々に大きくなって、
最大の頃が上の画像の頃で、グリーンピース程でした。
本人は痛くも痒くもないらしく、特に気にはしていなく、
時々腹這いになるとちょうど口の所に来るので
何となく気づいたときにペロペロしていました。
9月7日に病院で細胞検査をしてもらい、良性と断定。
このまま2ヶ月程度様子を見ましょうと言う事になった。
通常は自然治癒するとの事だったので安心していました。
検査の時、太い注射針を刺されてキャイ~ンって悲鳴を上げました。
それから2週間ほどはほとんど変化は無いまま過ぎて、
20日目くらいから急に小さくなり始めた。↓

そして9月30日の画像がこれ。↓

ほとんど無くなりました。 別角度から…↓

あとは毛が生えたらOKですね。
いや~、良かった良かった。
今月末まで変化が無かったら手術しましょ!って言われてたもんだから…
組織球腫以下説明
犬には非常に多く見られますが、猫では極めて稀にしか見られない。
この腫瘍は良性(非癌性)の腫瘍で、年齢の若いペットに出来るのが一般的。
ボクサー、ダックスフント、コッカースパニエル、グレートデン、
シェットランド・シープドッグと言った犬種が、他の犬に比べて出来易い傾向にある。
組織球腫ができる場所は、通常は頭、顔、耳、肢に限られる。
大きさはだいたい直径が2.5cm以下でボタン、又はドーム型をしており、
潰瘍化するのが普通です。
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Posted on 2012/10/06 Sat. 17:33 [edit]
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