Punchの甘えん坊将軍

フレンチブルドッグのパンチ君とのほのぼのスローライフ

0926

カメラのレンズ  

前回説明しましたミラーレス一眼…
センサーとボディーの大きさ以外何が違うのか?

それはレンズ交換ができること。
で、逆に、一眼レフでもないのにフルサイズセンサーを搭載したSONYのRX-1なんて
レンズ交換ができないのでミラーレス一眼にさえ入れられず、分類ではコンデジ扱い。
このコンデジ様は恐ろしい事に250000円もしたりする。

さて、今回の話はそんなレンズについて…

130926a1.jpg
画像はCanonレンズ群です。

交換式のレンズは目的に合わせて専用の物が選べる利点がある。
そしてレンズは高いです。 恐ろしく高いです。

デジタル一眼に標準レンズとしてセットされているレンズには、こんな表示がしてあります。
14―42mm 1:3.5-5.6
左の14-42mmがレンズサイズで数字が小さいほど広角、大きいほど高倍率(望遠)です。
右の1:3.5-5.6はF値=明るさを表すもので、数値が小さいほど明るく、大きいほど暗い。

そのレンズで、いわゆる標準と言われるサイズが50~60mm。
F値の標準は4.5~5程度です。
この標準数字と言うのは、人間の眼に感覚が近い数値なんだそうです。

ちなみに一般的に、あくまで一般的に…
35mm以下を広角レンズ、40~60mm辺りを標準レンズ、
80~150mm辺りを準望遠、180~300mm辺りを望遠レンズ。
それ以上を超望遠レンズと言われています。

なんで一般的と連呼したり、辺りを書き連ねたかと言うと、
これらの分類には明確な基準が無く、ユーザーが大まかに分けて呼んでいるからです
なので40mmを広角と言う人も居れば、40mmは絶対に標準と言い張る人も居たりします。

何分コアなマニアの世界なので譲らない人はトコトン頑固だったりします。

しかし、これらの数字はフィルムカメラの標準35mm、
       つまりデジタルで言う所のフルサイズセンサーが絶対的基準です。


この先チョッとだけ難しくなります。

標準一眼レフのレンズに比べると、APS-Cやマイクロフォーサーズのレンズは小径です。
しかし、50~60mmと言うレンズからの焦点距離である50~60mmは両方とも同じです。

すると何が起きるか…
130921a5.jpg
適当な画像が見つからなかったので、サクッと手書きです。
ラフですけど勘弁ね…

右がカメラで左へレンズで、ピント位置から左へ30mm、60mm、180mmの図です。
黒い線が標準レンズで赤い線が小型レンズ群だと思ってください。

お解りかと思いますが、赤と黒では30mm60mm180mmまでの位置への角度が違いますよね?
つまり同じ30mmと表示されてても標準レンズと小型レンズでは倍率が違うのです。

小型レンズの30、60、180mmは青線の位置。
ミラーレスのボディーの小型化に加え、レンズも相当に小さく出来る事が判りますね?

その小型レンズの規格はメーカーごとにまちまちなので
40-60mm(標準レンズ80-120mm相当)←みたいな記載がされていたりします。

あ、そもそもカメラもレンズも各メーカーが自分たちの都合で作っているので
メーカーが違うと互換性はありません。
唯一、オリンパスとパナソニックのマイクロフォーサーズは共通マウントです。

しかし手振れ補正がボディ内臓のオリンパスに対し、
パナソニックはレンズ内補正だったりするので何かと問題はあるのです。

なので、レンズ資産と言う言葉があるように、
デジタル一眼を選ぶと言うのは、どのメーカーと心中するのかと言うほど覚悟が要ったりするのです。

広角を買いました、望遠ズームも買いました。
でもボディだけCANONが飽きたから他社へ換えたい、はできないのです。

カメラって、国産だとプロが使うカメラでもボディは100諭吉以下です。
つまり超一流の最高峰のカメラでも中型バイク1台程度の値段です。
でもレンズは違います。

F値が小さい望遠レンズは高額です。
仮にF1.8~2位で300mm超えるなら軽く車が買えるほどの値段だと思います。

そんなレンズのF値と、ボディのISO感度とシャッター速度で明るさをコントロールし、
レンズのmmで撮影範囲を決めて現実の景色から光を切り取り、
その光を高性能センサーが画像として記録する、デジカメってそんな機械なんですね。

まだ続きます。(ってかこの先が本当の本題ですわ…)




欧式カイロプラクティックの老舗
  カイロプラクター・ヒメノ


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Posted on 2013/09/26 Thu. 19:32 [edit]

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