Punchの甘えん坊将軍
フレブル・パンチとスローライフ
0208
多肉の続き 
2月5日は今年2回目の満月でした。
見ると写さずにはいられない・・・(^^;;

50%縮小後、トリミングです。
最近思うけど私のカメラは少し絞って(F値を下げて)写した方が発色が良いと思う。
どのカメラも絞り込むと色が濃くなるのは当たり前なのですが、雰囲気まで良くなる。(と思う)
さて、翌朝そのままのカメラをぶら下げて庄川まで来ましたが・・・

このレンズだとAFが遅~い。

そして近過ぎてピントが合わないし・・・

せっかく多肉を写そうと思って来たのに・・・
ところで、この多肉植物、調べました。
セダムの近似種で、日本在来種はメノマンネングサと言うらしい。
よく似た帰化植物も複数あるようですが、このメノマンネングサが一番小型です。
ご覧の様に姿形はそのまま多肉植物です。
ブログ友に多肉マニアが居られますが、
そちらの画像で見る限り1本1本キャベツの様に生えているのかと思いきや、
長いランナーで繋がってて群生していることがわかりました。
多くの熱帯性の多肉同様に冬場は赤く紅葉もするようです。
デカイレンズで撮影に手古摺っていると、突然ハンターモードになったパンチ。

カメラを持つ手がリードでバイ~ンってなった。 視線の先にはカラスが居た。
多肉の画像は後日、標準レンズで再度撮影に来るとして、一旦ここから上がりました。
(←クリックで大)
チョッと雄大なイイ感じの画像が撮れました。↑
明けて翌日。

年に何回見られるか?ってくらい濃い青空。(但し雲も多め・・・)

はい、来ました、庄川河口。

もう通ってます。
と言う事で、行きます、多肉の話し。

コンクリートの上に2~3cm積もった砂の上に生えています。
こんな風に疎らだったり

あるいはこんな風に固まってみたり・・・
コロニーになっている所では

これっくらい?
いやいや、引いてみるともっと広範囲です。

でも場所によっては・・・

緑の苔っぽく見えるのは全部メノマンネングサですから・・・
メノマンネングサは国内の4県で絶滅危惧Ⅰ種になってた。

大きさの比較。 標準的なサイズはこんなに小さいです。
ところがこの後・・・ 驚きの事実が続々と・・・(^^;;;
と言う訳で、しつこく次回へ続きます。
欧式カイロプラクティックの老舗
カイロプラクター・ヒメノ
見ると写さずにはいられない・・・(^^;;

50%縮小後、トリミングです。
最近思うけど私のカメラは少し絞って(F値を下げて)写した方が発色が良いと思う。
どのカメラも絞り込むと色が濃くなるのは当たり前なのですが、雰囲気まで良くなる。(と思う)
さて、翌朝そのままのカメラをぶら下げて庄川まで来ましたが・・・

このレンズだとAFが遅~い。

そして近過ぎてピントが合わないし・・・

せっかく多肉を写そうと思って来たのに・・・
ところで、この多肉植物、調べました。
セダムの近似種で、日本在来種はメノマンネングサと言うらしい。
よく似た帰化植物も複数あるようですが、このメノマンネングサが一番小型です。
ご覧の様に姿形はそのまま多肉植物です。
ブログ友に多肉マニアが居られますが、
そちらの画像で見る限り1本1本キャベツの様に生えているのかと思いきや、
長いランナーで繋がってて群生していることがわかりました。
多くの熱帯性の多肉同様に冬場は赤く紅葉もするようです。
デカイレンズで撮影に手古摺っていると、突然ハンターモードになったパンチ。

カメラを持つ手がリードでバイ~ンってなった。 視線の先にはカラスが居た。
多肉の画像は後日、標準レンズで再度撮影に来るとして、一旦ここから上がりました。

チョッと雄大なイイ感じの画像が撮れました。↑
明けて翌日。

年に何回見られるか?ってくらい濃い青空。(但し雲も多め・・・)

はい、来ました、庄川河口。

もう通ってます。
と言う事で、行きます、多肉の話し。

コンクリートの上に2~3cm積もった砂の上に生えています。


あるいはこんな風に固まってみたり・・・
コロニーになっている所では


いやいや、引いてみるともっと広範囲です。

でも場所によっては・・・


緑の苔っぽく見えるのは全部メノマンネングサですから・・・
メノマンネングサは国内の4県で絶滅危惧Ⅰ種になってた。

大きさの比較。 標準的なサイズはこんなに小さいです。
ところがこの後・・・ 驚きの事実が続々と・・・(^^;;;
と言う訳で、しつこく次回へ続きます。
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Posted on 2015/02/08 Sun. 23:02 [edit]
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