Punchの甘えん坊将軍
フレブル・パンチとスローライフ
0921
満開から満月へ… 
9月16日は中秋の名月であります。
それを前にうっかり開花しちゃった我が家の残念な柱サボテン。
しかし、花は見事でした。
夕方、開き始めたの気付いた時の画像です。↓


このあと定点撮影をしたくて家の中に入れました。

PM7:30頃。↑

PM8:30頃。↑
そしてMAX満開はPM10:00頃でした。↓

開花と共にふんわりとイイ香りも解放されました。
豆知識ですが、総じてサボテンの仲間はツボミを付けて以降場所を移してはいけない。
僅かな日当たりや風の通り、室温の差とかに敏感で、
環境が変わると機嫌を損ねてツボミを落としてしまいます。
でも開花が始まった後は大丈夫です。
さて、サボテンの花に興奮した一夜が明けた翌朝・・・

花は閉じておりました。
そしてその15日。 花に代わって夜空に咲いたのは十五夜のお月様。

左上の辺りをみると、完全な満月ではないと解ります。
この日の新湊は曇りでした。

実際の月夜はこんな感じでした。↑
それを雲の合間から狙う。
望遠で狙うと多少の雲は透けるので意外と見た目以上に綺麗に映ります。

上の月の画像と色が違います。 下の月の方が実際の色に近いです。
レンズとを通したセンサーが見た月の色と、
肉眼で見た色の差とでも言いましょうか…
デジカメで花や虫の写真写しても実際とかなり色が違う事が良くあります。
ホワイトバランスの調整が必要です。
さて、私がカメラを持っている時のパンチ。

片時も離れたくないので常に横に居ます。
カメラを持つと起きて来て、ギュ~ッとストレッチ。


台風が夏の暑さを連れて行って、気温は急降下。
涼しくなったので鉢いじりが出来るようになりました。

この秋の鉢植え1号はこちら。↑
青マルが本体で、赤マルが芽ですが、何だかお解りですか?
これは先日冷蔵庫に仕舞忘れたまま2晩常温に居たショウガです。
芽が出てたので面白半分で植えてみました。
そしてこの日も夜のパンチの定位置はここ。

よそのフレブルと違ってほとんどイビキを掻かないパンチ。
子供の様にスースー寝息をたてて寝ております。
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カイロプラクター・ヒメノ
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Posted on 2016/09/21 Wed. 17:07 [edit]
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