Punchの甘えん坊将軍
フレブル・パンチとスローライフ
0205
大寒波 
1月23日から26日まで、全国的に大寒波に襲われました。
全国ニュースでは東京の4年振りの大雪が大々的に報じられました。
富山県内は22日深夜から27日早朝まで-4~-5℃が続きました。

我家の中庭、外の温度計は-5℃を指している。
サッシ一枚隔てた屋内の廊下では、

0.5℃でした。(´∀`*;)ゞ
ちなみに簡易温室内は、

8℃と冬場の快適温度をキープ。
さて大寒波の24日の夕方の玄関前の様子。

雪国の人なら解るんですが、

こう言う積り方、と言うか雪の状態を見ると、いかに気温が低いか解ります。

散歩に行けないパンチは廊下を走ってストレスを発散します。

多分夕方から夜間の積雪は20㎝程度。
これが3~4日、毎日続いた感じ。

夜のパンチ。 ほとんどの時間をこうやって過ごす。

これは26日の朝8時半。 日が出ると雪が緩みます。

そして午後から散歩に出て見た。

因みに晴天ですが気温は-1℃です。

この道路は10cm程度の圧雪の上を歩く感じ。

家を出たばかりのパンチの肉球はまだ肌色です。

50cm程のつららが下がる。

車の下にもつららが下がる。

時々こう言う氷の塊が落ちています。
大きさはレンガくらいでしょうか…
実はこれ、

2階の屋根のつららの根元部分が落下したモノです。
頭に当ると大怪我か、運が悪いと死んじゃうレベル。
僕達が子供の頃は、「屋根や軒下を歩いてはいけません。」
と習ったものですが、今の学校でも教えているのだろうか?

日陰でそよ風が吹くと寒さが肌に突き刺さります。

この頃になると、手足の肉球は真っ赤です。

週末の気温はやっぱり-5℃キープ。

パウダースノーが狭い隙間まで吹きこみます。

気温が低すぎて雪が融けないので、
少ない積雪でも、毎日少しずつ増えてゆく…

ヒーター前でふて寝するパンチ。
コラ! スリッパはマスクじゃない。
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Posted on 2018/02/05 Mon. 00:05 [edit]
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